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AndroidアプリのICS対応でやっておくべきこと(2)

AndroidアプリのICS対応でやっておくべきこと(1)の続きです。

具体的にコードの修正箇所を説明したいと思います。

ActionBarの設定

前記事で書いた通り、menuの項目として表示されるようになっている項目は自動的にActionBarに表示されます。ここでは、どの項目をActionBarに表示して、どの項目をoverflow menuボタンをタップしたときに表示させるかを制御します。

[menu]ボタンを押していくつかボタンが表示されるようにしているアプリであれば、メニューのリソースを用意していると思います。以下は、Service Killerのmenuのリソースです。



"android:showAsAction"属性を追加します。android:showAsActionのsyntaxは以下のようになっています。
android:showAsAction=["ifRoom" | "never" | "withText" | "always" | "collapseActionView"]

更新(reload)は優先的に表示したいので"ifRoom"を設定しています。ifRoomを設定すると、空きスペースがあれば表示されるようになります。タブレット端末のように横幅が広くてスペースがある場合には多くのアイテムが表示できます。
他の項目(ログと設定)は、メインの操作に比べれば操作頻度が低く、overflow menuボタンを押した時だけ表示するようにしたいため"never"をを設定しています。こうすれば、どれだけActionBarに空きスペースがあってもActionBarには表示されません。
他の値は、名前から何となく想像できるかもしれませんが、詳細はこちらに記載されています。
http://developer.android.com/guide/topics/resources/menu-resource.html


ホーム画面に戻るボタンの追加

次に、ActionBarの左端に表示されるアイコンのタップでメイン(ホーム)画面に戻るようにするための変更です。
以下は、Activityのコードです。onCreateなどに以下のようなコードでactionBarの設定を行います。



これで、ActionBar左端のアイコンの左側に"<"が表示されるようになります。

次に、アイコンがタップされた時のハンドラのコードです。これは、ほとんどmenuのものと同じで、アイコンがタップされたときにはonOptionsItemSelectedイベントハンドラがコールされます。
このときのidは、"android.R.id.home"になります。



最低限これだけやっておけば、AndroidアプリのICS対応でやっておくべきこと(1)で説明したようなAndroid4.0っぽいアプリになるでしょう(笑)
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