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Macで簡易ローカルブラウザを作ろう(4) 〜リソースを追加する〜

前回までの「Macで簡易ローカルブラウザを作ろう(Macアプリ開発の基礎の基礎)シリーズ」
海外ドラマ風に言えば Previously on Let's make Mac Apps...すみません。このところHuluで海外ドラマにハマっております(笑)

今回は、アプリで表示するHTMLファイルをプロジェクトの中に突っ込んでいきます。
簡単な話ですが、意外とハマりがちなので特出ししました。



5.プロジェクトにリソースファイルを追加する
このサンプルアプリでは固定のHTMLファイルを表示するので、HTMLファイルをアプリ内部に保持するようにします。
アプリ内部にファイルを持たせるのは至って簡単で、以下の図のように対象のフォルダをプロジェクトの"Supported File"にドラッグ&ドロップするだけです。
20130616_cocoa09.jpg

このとき、1点だけ注意点。ドラッグ&ドロップをすると以下のようなオプションを選択するダイアログが表示されますが、"Folders"の選択項目は"Create folder references for any added folders"を選択するということ。
20130616_cocoa10.jpg

Runボタンを押してビルドされているアプリの実体の格納場所は、Xcode画面の右上に配置されたOrganizerボタンを押して表示されるOrganizer画面の"Project"タブを選択すれば確認できるのですが、その中身は以下のようになっています。
20130616_cocoa11.jpg

つまり、ドラッグ&ドロップで追加したファイルはResourceフォルダの下にフォルダ構成を維持したまま格納されます。先のダイアログで"Create groups for any added folders"を選択してしまうと、フォルダ構成が維持されずにすべてのファイル(htmlもcssもjavascriptも)が同じ1つのフォルダの中にまとめて放り込まれてしまいます。こうなると、htmlファイルの中に書かれているcssやjsの参照パス(相対パス)が間違った事になってしまうので注意しましょう。

XcodeはいろんなViewがあって難しいですね。そんなあなたに!!(ショッピングチャンネル風)


バージョン4になってガラッと変わったXcodeですが、バージョン4のXcodeの使い方に特化して書かれている珍しい本です(その代わりObjective Cの文法やCocoaフレームワークについての記述は最低限のみです)。IPhone/iPad向けだけでなくMacアプリ開発についてもちゃんと書かれているので重宝しています。

次回でHTMLを表示できるようにします(ようやくかよっ!)
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Androidアプリ開発などを行っているimxsの開発者です。気になることを調べてメモって行きます。ほとんどの人にはどうでもいい内容でも、広い世の中一人くらいは同じ疑問を持った奇妙な人がいることを信じつつ。暖かい目で見守ってやってください。
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